Even Realities Even G2

2026.4.2

Quiet Technology 
日常に溶け込む、テクノロジー

必要な時だけ情報を提示し、それ以外は存在を感じさせない。
機能を主張するのではなく、“日常に溶け込ませる”。
眼鏡を掛けるだけで、あなたの一日を視覚でサポート。
掛けた瞬間、目の前には新しい世界が…

“Even G2”

それは、最先端のAI技術を搭載したうえで
生活に馴染む、自然な掛け心地のアイウェア。
外観はあくまで上質な眼鏡。
しかしその内側には、3Dディスプレイと
AIを統合した、次世代の機能が組み込まれています。
リアルタイム翻訳やナビゲーション、
テレプロンプターなどの実用機能を備えながら
度付き眼鏡としてもきちんと活躍してくれるから、
いつものように毎日使える。
あなたにぴったりの、一本を作ることができます。

単なるデバイスではありません。
いつも掛けているアイウェアがテクノロジーを纏い、
日常に自然と溶け込んでいく…

 “Even G2” の魅力。
ここからは、そのスマートな機能を紐解いていきましょう。

ライブ翻訳
会話を文字起こし+翻訳し、視界に字幕表示。
トーク内容をほぼリアルタイムで翻訳し、視界内に表示します。
海外とのミーティングや商談、多言語コミュニケーションを自然にサポート。
現在、33言語に対応しているので
世界中、どこへ行っても現地での交流が楽しくなることでしょう。

テレプロンプター
原稿を目の前に表示、自然な視線で確認。
スピーチ原稿やプレゼン内容をレンズ上に表示し、
音声をAIで聞き取り、話す速度に合わせて自動スクロール。
読むのに合わせて文字送りしてくれる。
聴衆から目線を外さず、伝えたいことを逃さない。
緊張するような場面でも大丈夫。
あなたの力を発揮していきましょう。

会話サポート
会話内容をリアルタイムで字幕表示し、
聞き取りづらい内容や初めて聞く専門用語も、AIが同時解説。
話者を判別し、会話の中からプロフィールを作り上げてくれるから、
相手の情報も忘れることはありません。
さらに、ユーザーの意見を取り入れた最新機能、
”Prep Notes”(事前準備のメモ)が追加されました。
会議や商談の前に、資料やメモなどをあらかじめアップロードしておける機能。

会話を終えるとAIが会話内容を要約、
議事録としてWordやPDFで書き出すことも可能です。

Even AI
「Hey Even」と話しかけることでAIアシスタントが起動し、
質問への回答や、検索の結果を視界に表示します。
Even G2内の機能へも素早くアクセス。

ナビゲーション
視界上の景色にルートを重ねてナビゲーションを表示。
まるでストリートビューのように、景色とナビが一体化。
スマートフォンをポケットから出すことなく、
曲がり角や進む方向を直感的に把握し、目的地へ導いてくれます。
徒歩モードと自転車モードの両方に対応、スムーズにナビゲート。
初めていく場所でも大丈夫。街歩きやサイクリングもより快適に。

通知/リマインダー
電話やメール、LINEなど、スマートフォンの情報を視覚で教えてくれる。
ミーティングや商談中に通知があったとき、これまでのように
スマホやスマートウォッチに目を逸らす必要はありません。

クイックリスト
思いついたアイデアやタスクをその場で記録し、
メモやToDoリストとして管理できます。
例えば、会話サポート利用中に
次回の会議日程を組んだ場合、リマインドすることもできます。

ダッシュボード
時刻・天気・通知・タスクリスト・ニュース・株価などをチェック。
表示したい情報をアレンジして自分だけのボードに。
Googleカレンダーと同期し、予定もすぐに確認可能です。

“Even R1”
タップ・スクロールによる直感的操作が可能。
まるで体の一部がタッチパッドになったよう。
心拍数や睡眠データの計測も行えます。

非常に高い強度、耐久性を持つジルコニアセラミックと
医療グレードのステンレススチールから作られています。
最高等級の防塵・防水性能を示す、IP68認証を取得。
さらにバッテリーは一度の充電で最大4日間持続するため、

ほぼずっと着けたまま過ごせます。

どんな場面でも着けやすいシンプルさですが
メタリックで、アクセサリーとしてもかっこいいデザイン。

Even R1を使用し、手元での最小限の動作で操作が完結。
視線やジェスチャーを大きく使わないため、
周囲に気付かれることなく、さりげなく。

ヘルスケア
リング内側のLEDビームで
心拍変動、血中酸素、体温、
消費カロリー、歩数、移動距離など
日中のバイタルサインを測定。
必要な時にいつでも、あなたの健康を守ります。

睡眠スコア
就寝中、Even R1は休息の質をモニタリング。
どれだけよく休めたか把握することができます。
寝ている間の体温がどのように変動したかも
目覚めた時に、浅い眠りや
深い眠りの時間帯を正確に可視化。

フレームのシェイプ・カラー、
オプションのプロダクトをご紹介致します。

フレームのシェイプは2種、カラーは3色からお選びいただけます。

Even G2 A
クラウンパント(グレー、ブラウン、グリーン)

Even G2 B
スクエア(グレー、ブラウン、グリーン)

マグネシウム製(フロント)+チタン製(テンプル)
軽量で、長時間の装用にも適しています。
また、鼻パッドは全3サイズをご用意。
高いフィット感を実感していただけると思います。

当店では、通常の眼鏡同様にフィッティングが可能です。

オプションのEven R1(リング)は、6号から15号までご用意。
あなたにピッタリなサイズを選ぶことができます。

フレームに着けるサングラス用クリップも、ご購入いただけます。
外出時も、ずっとつけていられる仕様です。

ブランドの思想
創業者のWill Wang氏は、元Apple Watchの開発メンバー。
共同創業者はデンマークのアイウェアブランド「LINDBERG」の元最高商務責任者。
メインデザイナーのPhilipp Haffmansは、
ドイツのアイウェアブランド「ic! berlin」「MYKITA」の共同創設者。
アイウェア業界の最高の人材を採用することでチームを強化しています。
世界的ブランドで経験を積んだメンバーが集結。

他にもApple、Samsung、Philipsなどのブランドでの
業務経験を持つEven Realitiesのメンバー。
AR、眼科光学、デザイン、製造の分野における幅広い
専門知識を持つプロフェッショナルたちです。

その設計思想は、アイウェアブランドに近い立ち位置。
実は、最新技術を搭載したガジェットでもある。

“機能ありき”ではなく、“眼鏡として完成させること”が前提。

なんて魅力的なのでしょうか。

他社製品との比較

従来のスマートグラス
・レンズとディスプレイが分離
・重量増加、視界の違和感
・ガジェット感の強い外観

Even G2
・100層以上の微細なレイヤーコーティングが施され、より鮮明な見え方
・約36gの軽量設計
・自然な視界
・通常の眼鏡と変わらない外観
さらに
カメラ・スピーカー非搭載でプライバシーを配慮
従来のスマートグラスやエンタメ用VR/ARグラスとは異なり、
外向きカメラや音声出力を持たない設計なので撮影・録音の懸念がなく、
プライバシー配慮が必要な、ビジネスシーンや日常使いにも安心して使えます。

Even G2を使用しているスタッフによる
実際の体験談

レンズに映る情報で視界を遮るのではないか?と思っていましたが、
実際に装用すると感じるのは文字を追うのではなく、”視界に馴染む”感覚。
必要な情報だけが、必要な瞬間に現れる。
それ以外の時間はいつもの、掛け心地の良い眼鏡。
この切り替えの自然さが、従来のデバイスとの決定的な違いです。

海外出張時、現地でEven G2を着けていました。
やはりライブ翻訳機能は便利です。
取引先の方々は多国籍で、英語やイタリア語が飛び交う中、
私の視界には分かりやすく翻訳された内容が
日本語でさらっと流れてきて、理解ができる。
数人で話していても聞き取り、リアルタイムで訳してくれます。

また、偶然立ち寄った古書店での出来事。
専門的な内容の書籍が多く、
スタッフに話しかけたとしても会話をすることは難しいと
普段であればスルーしていました。
ですが、今回Even G2を掛けていたので
カタコトながらも店主との会話もを楽しみ、仲を深めることが出来ました。
もはや、言葉の壁があることのストレスは感じませんでした。

ヨーロッパの綺麗な街並み、せっかくなら景色を楽しみながら散歩したいですよね。
スマホの地図を見ながらでは勿体無い。
Even G2は、そんな願いも叶えてくれます。
自分の歩いている道、見えている景色に溶け込むように
目の前に地図が現れて、曲がり角や目的地への到着時刻まで表示されるので、
安心して前だけを見て有意義に過ごすことが出来ました。

最近は、オプションのスマートリングを着けて
日々の運動量や心拍数など、健康的な面でも役立てています。
寝ている間は、レム睡眠、ノンレム睡眠など
どれだけ熟睡できているかの記録も取ってくれるから
規則正しい生活を意識して、楽しんで健康管理が出来る。

こんなにガジェットとして優秀でたくさんの機能がついているのに
一日中快適にかけていられるほど軽いことも、よく考えると驚きです。
本当に毎日かける眼鏡が自然とさらに便利になった、そのような感覚です。

進化し続けるEven G2。
4月より、できることが大幅に拡大されます。

それは、”Even Hub”。
オリジナルのアプリを作り配信できる、開発者向けのプラットフォームです。
新しいコンテンツが開発されできることの幅がかなり広がっていくことでしょう。

新機能公開を目前にした、CEOのWill Wang氏の言葉。
「私たちの目標は、Even G2を完全に”あなたのための存在”にすることです。
あなたが日々与える文脈を学び、使うほどに役立つパートナーへと進化していきます。」

Even G2は、スマートフォンの代替ではありません。
視界に情報を重ねることで、行動そのものを変えるデバイスです。
そして何より、それを“普通の眼鏡として成立させている”点に価値がある。

テクノロジーを身につけるのではなく、日常に溶け込ませる。

その完成形のひとつです。

News & Blog 一覧へ