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OBJ Original Frames

1940年代半ばにニューヨークで設立されたタート社は、小さいけれど伝説的なメーカーでした。高いクオリティの製品維持に常に関わってきたタート社のフレームは、いつの時代もオプティカルマーケットの需要やファッショントレンドを反映してきました。
プラスチックフレームもタート社が流行を発信したひとつです。第二次世界大戦による従来の材料の不足も重なり、プラスチックフレームはよりポピュラーなものになりました。
そして今回発売されるタート社のすべてのフレームは、材質の吟味から生産工程まで徹底的にこだわったハンドメイドの日本製です。

ブラックとトータスカラーをスタンダードとして始まったタート社ですが、時代の空気に合わせて、多種多彩のカラーやパターンを次々にラインナップしていきました。眼鏡フレームにはより繊細に飾りがつけられ、メタルリムも採用されるようになりました。女性に向けたコレクションではオーストリアのバゲッタやラインストーンが豪華にフレームを彩りました。 メタルとプラスチックの融合によるコンビネーションフレームは、1940年代の終わりに颯爽とデビューしました。いち早くその魅力的な融合を取り入れたタート社は、コンビネーションフレームのサプライヤーとして、国際的な地位を固めました。そして、タート社の発信する衝撃的で斬新な融合は新たな需要を生み出し、世界中にファンを獲得していきました。 同時期にタート社は永続的に耐久性のある究極の眼鏡フレームの製作も進めました。そして、大胆にも七枚蝶番を採用するという卓越したクオリティとエクセレンスを発揮しました。

例えば、タート社製のF.D.R.。1998年の映画「エネミー・オブ・ザ・ステイツ」においてジーン・ハックマンが着用していた印象的な姿が鮮明に思い出されます。記憶に新しいところでは、時代のカリスマとなりつつあるレディー・ガガも愛用しています。

1950年代。かのジェームス・ディーンはタート社製の「アーネル」と思われるフレームを掛けていました。そして、ジェームス・ディーンを心から賞賛し尊敬している名優ジョニー・デップは、タート社製のアーネルに興味を持ち、映画「シークレット・ウィンドウ」の中で着用しました。それ以来、アーネルは彼のアイコン的なアイウェアとなりました。

こうして、世界中から脚光を浴びるハリウッドのセレブレティー達と深く関わることは、タート社の魅力を再認識させることになりました。タート社は需要を掘り起こし拡大し、この先も新しいライフスタイルブランドとして最高のクラフトマンシップときめ細やかなこだわりを提供し続けてくれることと思います。